アドセンスで結果がでない?
これまで塾や教材にたくさんお金を使ったのに全然稼げない!
そんな悩みをお持ちではありませんか?
・記事がふえれば大丈夫
・とにかくトレンドを追いかけろ
・3ヶ月はガマンの時だから
これ全部ウソですよ~。
アドセンスで結果がでないのは、いちばん基本となることができてないからです。
キーワード選定の基本
アドセンスってすごくたくさんの人が実践してて、今からじゃとても太刀打ちできないって聞いたことありませんか?
これ、本当でもあり嘘でもあります。
記事もたくさん入れてるし、毎日欠かさず更新だってしてる!でもアドセンスで結果がでないってことは『キーワード選定』をミスってることがほとんどです。
ライバルが強いキーワードで記事を書いていませんか?
よくあるのが、だれもが思いつくようなキーワードで記事を書いてしまってること。
自分が書こうと思ったキーワードで実際にGoogleで検索してみて下さい。
強そうなライバルブログがうじゃうじゃいませんか?
何年も運営しているアドセンスブログがひしめき合ってる中で、ライバルブログと同じようなキーワードで記事を書いてもアクセスを集めるのは難しいです。
必ずライバルが弱いキーワードを狙うこと。
ライバルが弱いキーワードはまだまだたくさんあるんですよ^^
そんなキーワードだけを狙って記事を書いていけば、まだまだアドセンスは結果がでます。
アドセンスはアクセス数が命ともいえる手法だからこそ、上位表示しやすいキーワードを狙って書くことが大切になります。
ライバルが弱いキーワードはどうやって探すの?
じゃあライバルが弱いキーワードってどうやって探したらいいの?ってなりますよね。
これは色々な角度から調べた方が精度が上がりますが、まず一番初めにできるのは狙ったキーワードの前に『allintitle:』と入力します。
例えば、『お風呂掃除 妊婦』というキーワードで記事を書いてみようとします。
このような結果になりました。
すべての下に、約66件と出ていますよね。
ということは、『お風呂掃除 妊婦』というキーワードが、タイトルに全て使われているブログがWEB上に66件あるということです。
タイトルに全てのキーワードが含まれているのは、そのキーワードを狙って記事を書いてると考えられます。
そこそこライバルが多いキーワードという判断ができますね。
ではもう少し細かいキーワードにしてみましょう。
『妊婦 臨月 お風呂掃除』というもう一語多いキーワードで検索してみます。
3件に減りましたね^^
このようなキーワードであれば、記事を書いても上位表示が狙えそうです。
このキーワードを狙ってるブログは3件しかいないんですから^^
これは最低限のキーワード選定の基本となります。
本来は需要のあるキーワードなのかをチェックしたあとに、需要のあるキーワードでライバルが多いのかを調べます。
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