アドセンスで稼げないよ…辛い|原因はこれかも?
すごく頑張って記事も更新してるのにアドセンスで稼げない…
辛いですよね。
『何か間違ってるのかな?』
『自分には才能がないんじゃないか』
『このままやっててもずっと稼げない気がしてきた…』
こんなことに悩んでいませんか?
私にもこんな時期がありました。
もうね…全部投げ出してしまいたいくらい落ち込んだときもあります。
アドセンスなんて稼げないのは当たり前?
アドセンスを実践している人も多く、何年も記事を更新しているのにほとんど稼げない!って人も多いですね。
今はライバルも多いし稼げないのは当たり前と言われますが、これって本当だと思いますか?
これね…本当でもあり、うそでもあります。
稼げないと言ってる人は、基本的なことをちゃんと理解せず進めてしまってることがほとんど。
最低限の基本ができていなければアドセンスで稼げないのは当たり前なんですよ(汗)
アドセンスで稼げないと言われる理由
アドセンスで稼ぎたくて頑張ってるのに稼げないで悩んでいる人の特徴をあげてみますね。
・ライバルの強いキーワードばかりを攻めて記事を書いてる
・そもそもキーワードを気にしてない
・需要のないようなキーワードで記事を書いてる
・そもそもの記事数が少ない
・記事の更新が途絶えがち
・キーワードに対する答えが記事に書かれていない
・訪問者が知りたいこととずれている
・記事タイトルと記事内容がずれている
どうですか?当てはまることが一つでもありませんか?
アドセンスはキーワードが命
稼げない理由を見てもらうとわかりますが、アドセンスで稼ぐにはとにかくアクセスを集めなくてはいけません。
それなのに、ライバルがうじゃうじゃいるようなキーワードで記事を書いていたり、そもそも需要がないキーワードで記事を書いてしまっていたらアクセスは集められないです。
ライバルが多いキーワードで記事を書いても、上位表示は難しいです。
需要がないキーワードで記事を書いても、だれも検索しないんですからアクセスはありません。
アドセンスで稼ぐために重要なのはアクセス数なので、まずは
・ライバルが弱い、もしくはライバルがほとんどいないキーワードで記事を書く
・そのキーワードに需要があるかを調べてから記事を書く
この2つのことをまずは意識するだけで変わってきますよ^^
記事の内容などなどは、この後のことです。
アドセンスで稼げない…辛い…
と悩んでる方はまずこの2つを意識してくださいね。
ライバルの弱さやキーワードの需要はどうやって調べるの?
では、ライバルが弱いとか、キーワードに需要があるかどうかってどうやって調べるの?って思いますよね。
ここで紹介する方法は、基本中の基本になります。
検索需要のあるキーワードはどうやってわかる?
検索需要があるかないかは、グーグルのキーワードプランナーを使います。
キーワードプランナーで書こうと思っているキーワードを入力して、過去の指標をみると、『100~1000』『10~100』という数字がでてきます。
この数字が出ているものは需要があると判断します。
『ー』このようになっているものはほとんど検索がありません。
最低限、数字のあるものを使うようにしましょう。
ライバルが弱いキーワードの探し方
自分が書こうと思ったキーワードの前に『allintitle:』と打ち込んで検索します。
この時、グーグルのシークレットウィンドウで検索してくださいね。
allintitle:で検索した時に、30件以上でてきたらひとまずそのキーワードはお蔵入りにします。
一番良いのは10件以下。
できるだけallintitleの少ないキーワードで記事を書く方が、上位表示を狙いやすいですよ^^
すごく簡単に紹介させてもらいましたが、もっと詳しいやり方が知りたい!
もう少しキーワードについて知りたい!というなら、このメルマガがとても役に立ちます。
このメルマガを読んでいる方のなかで、急に稼げるようになった方も多いです。
私ももちろん読んでいますが、時々いただけるPDFマニュアルがすごく役に立ちますよ~(#^.^#)
まとめ
アドセンスで稼げない原因についいて紹介しました。
なにか心当たりがある方は、ぜひ参考にして改善してみて下さいね^^
何か変化が起こるかもしれないですよ(#^.^#)